赤ちゃん連れの外食はIKEAで!

子連れ外出スポット(乳児編)

IKEAなら、赤ちゃんを連れての外食も快適に楽しめますというお話。

赤ちゃんが生まれると、今までできていたことが今までのようにはできなくなります。
その中の一つに外食があります。
そもそもベビーカーで入れなかったり、入れても落ちついて食べられなかったり。
我が家も外食の頻度は一気に減りました。

ただ、外でご飯を食べるというのはリフレッシュにもなりますよね。
そんな時にIKEAのビストロが非常にいい感じでした。

「お子様連れでも、イケアなら安心」

というポスターが自信満々に貼ってありますが、これを言うだけあってIKEAは子連れで行くといいことがたくさんあります。


上記はIKEA新三郷での撮影

※提供されているサービスは店舗によって異なる可能性があります。

IKEAのレストランは子連れに優しい


イケアレストランへようこそ|IKEA【公式】 – IKEA

IKEAのレストランはトレーを乗せたカートで食事を運びます。
これもあってか通路が広めなので、ベビーカーでも容易に行き来できます。
そして何より、子連れのお客さんが他にもたくさんいるので多少泣いたりわめいていても何ら気兼ねすることなるいられます。

さらに離乳食がもらえます

さらにすごいのは、離乳食が無料でもらえるというところ。

ただ、スウェーデンの離乳食というわけではなくキューピーの瓶タイプ離乳食でした笑。
スウェーデンの離乳食も体験できたら面白そうですが。

新三郷の店舗では特に注意書きがなかったのですが、船橋の店舗はIKEAファミリー限定ということでした。
店舗によってルールが違うのかもしれません。

我が家がいくIKEAは新三郷か船橋(TOKYO BAY)。どちらもマンションが隣に建ってます。
このマンションに住んでたら、毎日通えば自分で離乳食買わなくてもいいのかな、とか思っちゃいました。

そのほかの子育て関連設備

授乳室には、なんと授乳クッションがあります。
個室は大人二人で並んで座れるソファーが置いてあり、両親一緒に面倒を見たり、兄弟がいる場合も安心です。

また、オムツも無料でもらうことができるそうです。

ただしIKEAで買うものは気をつけて、、

レストランがこんな子供にも優しいし、デザインもなんかいい感じのものがあるということでついつい色々なものが欲しくなります。
が、IKEAで家具を買うときは注意も必要です、、。

私が高校生の頃、引越しに合わせてIKEAでいろいろと家具を揃えました。
(IKEAが日本に上陸してから3年くらいの頃でしょうか。)

ただ、この時に買った家具たちはハズレが多かったという。。

ベッドは鉄製の5本脚(四隅+中央にもう一本)が収納つきのベッドを支えるタイプでした。
各脚の接地部分にはプラスチック製のクッションがついていたのですが、中央の脚のクッションは一瞬で割れました。その後はずっと真ん中が数cm沈んだベッドに。

ワードローブもダボで棚板を取り付けられるタイプだったのですが、左右の壁が曲がって広がってしまい最終的には棚板がダボに引っ掛からなくなりました。

ベッドの方はすでに廃盤になっているようですし、ワードローブも改良されていそう。どちらも品質に問題があったんでしょうか笑。

どちらも、ずっしりとした木の板がふんだんに使われており、一人では動かせないくらい重い家具でした。

一方で、人気のステンレスのキッチンワゴンなんかは非常に重宝しています。オムツやお尻拭きなど赤ちゃん用品をまとめてしまうのに使っています。

また、同時期に母親が買ったワードローブも、つい最近処分するまで問題なく使われていました。
なので、買うものを選べば安価にそこそこいいものが手に入ります。

大まかにいうと、部品に「重い木の板」が使われている家具や人より大きい家具は気をつけた方がいいと思います。

赤ちゃんと出かけるならなんだかんだ車があった方がいい

ミー太郎が生まれるまでは車は趣味のものという認識でした。
が、今は生活必需品になったと感じています。

今は購入しなくても自動車を持つ方法がいろいろあ 流ようです。
購入にこだわらず、検討してみてはいかがでしょうか。


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